
こんばんは。
プラス東京です。
まだまだステイホームが続きますので、放浪記も残念ながら続いちゃいます!
今回からはタイ(バンコク)の見どころ編になります。
有名なワットポー『涅槃仏』に行ってみましょう。
歴史とかは長くなりますし、ググれば直ぐ見れるのでその辺りは割愛します!
まずはMRT(メトロ)でフワランポーンへ
そこからタクシーで20分位で到着しますが、ここで注意。
基本的に観光客は運転手の言い値になります!
もちろん仕事なので仕方ないですが、中にはちゃんとメーターで乗せてくれる優しいドライバーもいます。
どちらも交渉したので参考までに…
言い値は大体200バーツ(720円)、メーターだと60バーツ(220円)で辿り着きます。
僕はメーターで乗せてくれた優しいドライバーにチップ込100バーツ(360円)お支払いしました。
ワットポーに向かう途中、チャイナタウンを通りました!
こっちの方はあまり渋滞してないですね。
更に千と千尋的なスタバ前を通り過ぎます。
そうこうしてるとワットポー辺りに到着します。
ドライバーに着いたよ!って降ろしてもらいましたが、囲まれてるし広過ぎて何処が正式な入り口かわかりません…
とりあえず、それっぽい所を探して入りました。
入り口?何口?でミネラルウォーター引き換え券付きの入場券を購入。
敷地内は建物ごとに様々な仏像があり、何処に入ってもありがたみのオンパレード。
眩しすぎます。
僕なんかが来てホントすみません。
一番の目的だった『涅槃仏』を観る欲すら無くなりそうです…
いや、でもココは心を鬼にして←罰当たり
向かいましょう!
そして伝説へ…