
おはようございます。
プラス東京です!
前回に引き続き、いよいよ『涅槃仏』との対面になります。
心の準備は宜しいでしょうか。
おっと、建物に入る前に靴は脱いで下さいね。
では参りましょう…
!!!!?と言うか、既に参られてます。
もはや神…いや仏。
デカすぎ…いや偉大過ぎます。
修復工事中?かと思いますが、足裏まで繊細に彫刻されてます。
取り囲む壁すら見どころ満載です。
そして伝説へ…
旅に心残りが無くなったところで、ワットアルン『暁の寺』も観に行っちゃおう!←ケロっとしてるね。
と、ふと思い立ってワットポーを後にしました!
ワットアルンはまあまあ近かったような…程度の知識しか無かったので、敷地から出てトゥクトゥクの運転手に聞いてみると「1000バーツ(3600円)で連れてってあげるよ。」みたいなノリ。
ちなみにトゥクトゥクはこんな感じ
バイクの後ろに座席シートが付いた乗り物です。
何でそんなに高いの?って聞いたら、川を挟んだ向こう側だから橋を渡る為に遠回りしないといけないので、大変なんだよ!との事。
それにしてもちょっと高いなぁと思い、一度お断りしてワットポーの警備員さんに何か方法無いか確認してみました。
すると、ソコから(ワットポー出て直ぐ)のところから船が出てるからソレで行くと良いよって教えてくれました!
いやいや、めちゃくちゃショートカットだし船の料金は何と4バーツ(15円)
聞いてみてホント良かった…
有難うポルトガ王←誰!?
さあ、船に乗ってオーブを集めに行きましょう!
テンション上がって、もはや目的が変わっちゃってます…
いざ『暁の寺』へ……
次回に続く!!!
と、思いきや本当に直ぐ到着。
確かタイの硬貨の裏側に彫られてるのが、暁の寺です。
では、ご覧頂きましょう!
カッコイイ…彫刻も細かい
1000年に1度じゃないかって位、美し過ぎる『暁の寺』を撮れました。←AKT48
大満足したところで、見どころ編『涅槃仏』・『暁の寺』は終了になります。
ダラダラ書いてしまいましたが、最後までお読み頂き有難う御座いました!
続く…のか?